ありがとうございます。当店では「からだを温め、整え、動かす」を軸に、陶板浴とヨガを提供しています。そこに新たに フットケア（爪切り・角質ケア・巻き爪ケア） を加えたことで、生活の質が大きく向上しました。足が軽くなると歩行も楽になり、姿勢が改善し、表情まで明るくなる方が多いんです。

はい。私はスノーボード競技で全国大会2位になった経験があります。当時は「板」と「足裏」の感覚がすべて。わずかな体重移動が勝敗を左右しました。この経験から、足のケアが体全体のバランスやパフォーマンスに直結すると実感しました。

そうですね。また、身近な人の足の状態を通じて「爪や足裏のケアを後回しにすると、日常生活の質が落ちてしまう」と気づかされました。そこから「足の悩みを軽減できれば、もっと快適に暮らせるはず」と考えるようになったんです。

ええ。神栖市内や茨城県内だけでなく、県外の施術サロンも訪れました。施術の流れ、衛生管理、料金体系、日常ケアの指導まで細かく比較しました。その上で「信頼でき、地域の方に安心して紹介できるか」を基準にした結果、ドクターネイル爪革命を選びました。

大きく3つあります。

❶ 説明が明快で押しつけがないこと。できること・できないことをきちんと伝えてくれる。
❷ 専用器具と施術工程が標準化されていること。どのスタッフでも一定のクオリティが保てる。
❸ 靴・歩き方・セルフケアまで含めたトータルサポート。単なる爪切りや角質除去で終わらず、日常が変わる導線があること。

この三つが揃っているからこそ、継続的に利用しやすいと思いました。

とても良いですね。陶板浴で体を温めると血流がよくなり、足先の感覚が戻ります。ヨガで呼吸や姿勢を整えると、歩き方のクセにも気づける。そのうえで フットケアで足裏や爪を整えると、歩行の安定感が格段に上がるんです。お客様からも「階段の上り下りが楽になった」「靴の中で足が動かなくなった」と喜びの声をいただきます。

神栖市は車移動が多い一方で、立ち仕事や座り仕事の方も多い。歩行距離が短いのに、足の負担は大きい地域なんです。そのため、巻き爪や角質トラブルを放置しがちですが、一度ケアを受けると「もっと早く来ればよかった」と言っていただけます。これからはもっと多くの方に「足のケア＝健康の第一歩」と伝えていきたいです。

爪切りや角質除去、巻き爪の補助具など、フットケアはがまんして限界を迎えてからではなく、軽い不快感のうちから受けることが大切です。足元を整えるだけで、歩く意欲や生活の楽しみが大きく変わります。気になる指一本からでも、ぜひ気軽にご相談ください。

三つ意識しています。

❶ 対話：施術前に目的や悩みをしっかり共有すること。
❷ 清潔・安心：器具の消毒や使い捨ての徹底、施術工程の見える化。
❸ 続けやすさ：無理のない間隔での来店提案と、自宅でできるホームケア指導。

これらを守ることで「足元から生活が軽くなる」実感を一緒に味わえると思います。

まずは神栖を「足にやさしいまち」にすること。学校・企業・スポーツチームと連携して、正しい爪の切り方や靴の選び方、歩行改善のミニ講座を広めたいです。私自身のスノーボード競技経験を活かし、子どもたちや若い世代にも「足の大切さ」を伝えていきたい。

さらに、他のスタッフにもフットケア研修を行い、施術体制を増強していきます。爪切りや角質ケア、巻き爪補助具の装着などを気軽に受けられるようにして、地域の誰もが相談しやすいサロンを目指します。

こちらこそ、ありがとうございました。これからも 茨城県神栖市からフットケアの大切さを発信し、地域に貢献していきたいと思います。